講演申込
講演申込期間:2020年8月20日(木)~9月20日(日)
9月24日(木)正午 締切延長しました
講演申込へ
* | 募集内容:光学および光技術関連分野における新しい研究で未発表のもの |
* | 応募資格(登壇資格):日本光学会員,および共催・協賛学協会会員 |
* | Zoomを利用してリアルタイムで講演を行う「ライブ形式」(従来の口頭発表に相当)と,講演データをアップロードして講演者が閲覧し,Slackにて会期中に質疑応答・議論を行う「オンデマンド形式」(従来のポスター発表に相当)の2つの講演形式を設けました. |
* | 基本的に申込締切後の変更は認められません. |
* | 予稿集に収録される予稿原稿の著作権は,一般社団法人日本光学会に帰属します. |
* | 受付の集中を避けるため,お早めにお申し込みください. |
* | インターネットを使用できない場合は,事務局までお問い合わせください. |
* | OSJ-OSA-OSK Joint Symposiaへの投稿,発表の使用言語は英語のみです(OPJは日英どちらでも可).OSJ-OSA-OSK Joint Symposiaの発表方法等は,詳細が決定次第お知らせいたします. |
* | OPJ優秀講演賞・Student Prizeにエントリー希望の方は,該当欄に必要事項を記入してください. 応募資格は,詳細は募集要項をご覧ください. |
* | その他,連続講演の希望等の要望がある場合は,備考欄にその旨ご記入の上お申込ください. |
* | 講演申込と参加申込は別途の登録となります.講演申込した方も別途参加登録をしてください. |
* | 予稿集の公開日は2020年11月初旬の予定です(公開日は予稿集のダウンロードが可能となる日です). |
1.ユーザー登録 <講演申込の前にユーザ登録を行ってください>
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① 登録ページ中の「ユーザー登録」をクリックし,以下の項目の入力をしてください.
入力例に従って入力してください.
- 1) パスワード(4文字以上8文字以下の英数字,*大文字・小文字は区別されます)
2) Eメールアドレス(確認メール等が送信されます)
3) 名前
4)所属学会
5)所属
6)部署
7)郵便番号
8)住所
9)電話番号(内線番号)
10)FAX番号
② 「確認」画面が表示されますので、正しく入力されていることを確認の上,〔登録〕ボタンを押してください.間違いがあった場合は〔戻る〕ボタンを押し,修正を行ってください. ③ 「登録完了画面」ページが表示されます.自動的に「ユーザー情報登録」メールが,登録されたメールに送信されます.このメールには,ユーザーID・パスワードが記載されていますので,プリントアウトし保存してください. ④ ユーザー登録内容の変更は,「ログイン」をクリックし,ユーザーID・パスワードを入力後,〔ログイン〕ボタンを押してください.画面上方の〔ユーザー情報更新〕ボタンをクリックし,変更・更新等行ってください.変更・更新後,自動的に「ユーザー情報更新」メールが送信されますのでご確認ください.
2.講演申込
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① 登録ページ中の「ログイン」をクリックしユーザー登録時にメールにて返送されたユーザーID・パスワードを入力後〔新規投稿〕をクリックし,以下の項目を入力してください.
- 【必要情報】
和文題目,和文氏名(すべての発表者氏名),和文所属名(すべての発表者の所属),英文題目,英文氏名(すべての発表者氏名),英文所属名(すべての発表者の所属),所属学会・協会名,概要(100字程度),希望分類分科名,希望発表方法,OPJ優秀講演賞・Student Prizeへのエントリーの有無.
以上の項目が入力できましたら,〔確認〕をクリックしてください.
*講演申込時は,「予稿集原稿」欄は空欄で構いません.
② 確認画面が表示されますので入力内容をご確認ください.修正する場合は,〔戻る〕をクリックしてください. ③ 〔登録〕をクリックすると発表申し込みが完了します.自動的に事務局より確認メールが送信されます. ※ 2題以上申し込みをされる方は,〔投稿管理に戻る〕をクリックし,〔新規投稿〕にて申込みを行ってください.
- 【分類分科名】
1
【ナノ光学・ナノフォトニクス】
近接場光学,プラズモニクス,ナノイメージング・分光,ナノセンシング,ナノ量子光学,ナノ光プロセス,フォトニック結晶,メタマテリアル
2
【量子エレクトロニクス】
レーザー装置・材料,レーザー加工,非線形光学(波長変換,位相共役,非線形光学材料・素子),量子光学(量子通信,量子情報処理,量子干渉),原子光学,レーザー分光(超精密分光,超高速分光,顕微分光,非線形分光,コヒーレント制御),カオスフォトニクス,高次高調波,テラヘルツ全般,極端紫外光全般,X線全般
3
【光学設計・光デバイス】
光学設計法,結像光学機器設計,光学機器設計,回折光学素子,ディスプレイ設計,サブ波長素子,光学薄膜,光リソグラフィ光学系設計,電磁界解析,光学シミュレーション・ソフトウェア,微小光学素子,光学フィルタ,電気光学素子・磁気光学素子,熱光学素子,液晶光学素子,液体光学素子,光MEMS,光通信デバイス,光変調器,偏光制御素子,光偏向器,可変焦点レンズ,光導波路,光ファイバ,光集積回路,光学モジュール
4
【光計測】
光応用計測(幾何光学応用,物理光学応用,光ファイバ応用計測),干渉計測(干渉光計測,縞解析),低コヒーレンス干渉計測,光コム応用計測,偏光計測,エリプソメトリー,光散乱計測,光ピンセット応用計測,補償光学,顕微計測,高速現象計測
5
【情報光学・情報フォトニクス】
光情報処理,光コンピューティング,光インターコネクション,物理ベース画像処理,イメージング,超解像,スパースコーディング,画像回復,ディスプレイ,3Dディスプレイ,イメージセンサー,光通信システム,光通信デバイス,光メモリー,光記録材料,光情報処理用材料,空間光変調素子,光セキュリティー,ディジタルオプティクス,ディジタルホログラフィー,ホログラフィー,補償光学
6
【視覚光学・照明・光環境】
生理光学,心理物理,色覚,LED照明装置(レーザー以外の光源,測光など),色彩,光環境デザイン,光芸術,質感光学
7
【バイオ光学・フォトニクス,医用光学】
分子イメージング,レーザー顕微鏡,非線形顕微鏡,バイオメディカル分光計測,光ピンセット,光マニピューレション,光コヒーレンストモグラフィ,光散乱トモグラフィ,レーザー診断,レーザー治療
8
【エネルギー・環境・グリーンフォトニクス,生活フォトニクス】
創・省エネルギー,太陽電池,高効率光源,環境計測,農光学,食品光学
【希望発表方法】
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(1)ライブ形式(従来の口頭発表に相当),(2)オンデマンド形式(従来のポスター発表に相当)
・ライブ形式は,Zoomを使用し,15分(講演10分/質疑5分.従来と同様の時間)の発表を行う予定です.時間内であれば,事前に準備した映像を流す,その場で発表を流すなど,形式は自由とする予定です.
・オンデマンド形式は,MP4形式の動画ファイル(10分程度,300MB以内),もしくはPDF形式のデータ(A4サイズ用紙16枚以内のポスターデータ(A0サイズ用紙相当)+説明データ4枚以内,音声・動画の埋め込みも可.ファイル容量は30M程度)を事前に提出いただき,ファイルをプログラム等にリンクして閲覧する形式を予定しています..また,Slackのメッセージシステムを利用し,質疑応答,ディスカッションを行います.
演題登録時のログインID,パスワードでログインし,ファイルをアップロードする環境を準備しています.準備でき次第,おってお知らせします.
- プログラム編成の都合によりご希望に添えないこともあります.
●問い合わせ先
〒164-0003 東京都中野区東中野4-27-37
株式会社アドスリー内 OPJ2020事務局
Tel: 03-5925-2840 FAX:03-5925-2913 E-Mail:opj@opt-j.com