OPJ2010 発表方法


 
一般講演・口頭発表について
 
1)PC プロジェクターのみを用い,15 分の講演と5 分の質疑応答の計20 分
    で行います.なおOHPは使用できません.
2)PC プロジェクター使用の注意
	・発表用のPC は各自ご用意下さい.
	・PC プロジェクターとの接続は,Dサブ15pin コネクタのみ使用で
	 きますのでご注意下さい.とくにノートPC 固有の接続アダプタが
	 必要な場合には,各自で忘れずにご準備下さい.また,休憩時間等
	 を利用して,接続試験をして下さい.
 
一般講演・ポスター発表について
 
1)ポスターのサイズは幅90cm×高さ120cmを確保します.
    サイズ内で掲示物の用意をお願いします.様式は自由です.
2)ポスターの掲示は,発表日の発表時間の1時間前までに
  済ませて下さい.
3)発表時間(在席責任時間)は11月8日(月)17:40〜18:40,
  9日(火)・10日(水)13:30〜14:30となります.
  ポスター発表者は発表時間に必ず会場で質問等にお答えいただきます
  ようお願いします.
4)試作品等を展示して頂いて結構ですが,机や電源等は用意しかねます
    ので,予めご了承下さい.
 
Optics & Photonics Japan ベストプレゼンテーション賞
(OPJBP賞)について
 
若手研究者の方々が日頃の成果とプレゼンテーションを競います.
今後の光学の発展を支える若手研究者の発表の場が盛況になるよう,
ぜひとも皆様のOPJBP賞セッションへのご参加と積極的な御討議を
お願いいたします.
 
1)発表方法:口頭発表(発表15分,質疑応答5分).
2)審査方法:選考規程の資格を有する登壇者の発表に対して,幹事会におい
  て指名された選考委員による,研究の内容(重要性と発表者の貢献度)と
  プレゼンテーションに対する審査を行います.
3)結果発表:11月10日の授与式(14:40〜15:10,A会場)にて発表し,賞の
  授与を行います.
  受賞者には賞状および記念品等を贈呈 いたします.また,受賞者を日本
  光学会会誌「光学」および応用物理学会機関紙「応用物理」に公表します.
 
Optics & Photonics Japan 2010