○プレゼンテーション方法
発表に使用できる機材はPCプロジェクターのみとします。各自ノートパソコンをご持参ください。
○講演方法
1) シンポジウムは口頭発表、一般講演は口頭発表とポスター発表で行います。
2) 口頭発表は、PCプロジェクターを用いた15分の講演と5分の質疑応答の計20分です。
3) ポスター発表(下記に詳細)
○講演時間・質問時間・ベルの時間は下記の通りです。
質問時間は各講演とも5分です。
1)一般講演 持ち時間:20分
・ベルのタイミング
第1鈴:10分
第2鈴:15分
第3鈴:20分
2)招待講演 持ち時間:30分
・ベルのタイミング
第1鈴:20分
第2鈴:25分
第3鈴:30分
3)奨励賞記念講演 持ち時間:30分
・ベルのタイミング
第1鈴:20分
第2鈴:25分
第3鈴:30分
- ■口頭発表について
- 1)
- PCプロジェクターのみを用い,15分の講演と5分の質疑応答の計20分で行います.
OHPは使用できません.
- 2)
- PCプロジェクター使用の注意
・ 各自ノートパソコンを持参して下さい.会場にはコンピューターは用意されていません.
・ PCプロジェクターとの接続は,Dサブ15pinコネクタのみ使用できますのでご注意下さい.特にノートPC固有の接続アダプタが必要な場合には,各自で忘れずにご準備下さい.
・ 休憩時間等を利用して,事前にノートパソコンとの接続試験をして下さい.
・ 各講演毎に,講演者が自らPCプロジェクターにノートパソコンを接続してから講演を開始して下さい.なお,接続時間も講演時間に含めますので,迅速な準備をお願いします.
- 3)
- 各セッション終了後にオーサーインタビューを行いますので,講演終了後も会場にお残り下さい.
■オーサーインタビュー(AI)
今回も,口頭発表者に対してオーサーインタビュー(AI)を行う時間帯(各セッション終了後10分または15分程度)を設けました.AIにおいては,講演時間内に十分議論できなかった研究内容等を,セッション終了後発表者と聴講者の間でより深く議論いただく事を意図しています.従いまして,このAIにはすべての講演者が参加いただく事を原則とし,講演者には印刷した形での発表資料等の持参をお願いいたします.具体的には,セッション終了後に講演者に会場にそのまま残って頂く形で行います.
- ■ポスター発表について
- 1)
- ポスターのサイズは幅120cm×高さ120cm以内で準備下さい.
- 2)
- ポスターの掲示は,11月4日は15:10までに,11月5日は10:20までに済ませて下さい.
- 3)
- ポスター発表の在席責任時間は,11月4日は16:10〜17:30,11月5日は11:20〜12:40です.
ポスター発表者はこの時間帯は必ず会場にいて,質問等にお答えいただきますようお願いします.
- 4)
- 試作品等を展示して頂いて結構ですが,机や電源等は用意しかねますので,予めご了承下さい.
■ポストデッドラインペーパー
締切り | :10月20日(水)午後5時 |
提出方法 | :光学6月号およびホームページに掲載の予稿原稿の書き方に従いPDFファイルを作成し, oj@opt-j.comまで電子メールでご提出下さい. |
採否 | :プログラム委員会で審査し,10月29日正午までに電子メールで連絡します. |
講演 | :11月4日午後、あるいは11月5日午前のポスターセッションでの発表となります. |
Optics Japan 2004 (日本光学会年次学術講演会)
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